
大中小企業規模に関係なく、 従業員が健康・安全に働くための法律は広がりつつあります。 法律で定められた業務を行うために 重要になってくるのが「産業医」を選任することです。
そして、その産業医と連携をとりながら安全・健康に働くために 従業員の心身の健康のケアをすることが求められています。 このスタートアップガイドでは初めて産業医選任をご検討されている企業の担当者様に合わせて 産業医の探し方や産業医を選定後の必要書類などの基礎知識をまとめました。
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(土日祝・年末年始・GW休暇は除く)

年間スケジュールサンプル
衛生委員会では何について話し合う?
衛生委員会は従業員の健康管理や労働災害防止に重要ですが、テーマ選びに苦労したりすることも!衛生委員会のテーマ決めでお悩みの方にリモート産業保健を導入している企業様のテーマ一例をご用意いたしました。

お役立ち資料5選セット(Word形式)
休業した従業員の職場復帰支援の手引きをWord形式にてご提供いたします。また休業および復職に関する規程も含まれておりますので、職場復帰支援の手引きを元にそれぞれ事業場の規模実態に合わせ、事業場に合った規定のご作成にご活用ください。
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感染症チェックリスト
事業者が、店舗やオフィスなどでの感染拡大防止のために実践すべき取組を具体的に示したチェックシートを新たに作成しました。衛生管理者やご担当者様が感染症対策するにはどこを確認すればよいかでお困りなら、弊社作成の感染症対策チェックシートを参考に、事業に合った感染症対策チェックリストご作成ください。
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- 労働基準監督署からの指摘も入り産業医選任が急務
- 低コストで産業医を選任したい
- 休職・復職者が発生し、産業医選任が必要
- 会社に合う産業医の探し方がわからない
従業員数50名超えの企業様が必須で対応しなければならない業務を、低予算で幅広くサポート!
ご担当者様の業務負担を軽減させていただく事例をご紹介しております。

- 休職者の状態把握、復職後のフォロー対応に不安がある
- 産業医はすでに選任しているが、従業員の面談対応について気軽に相談できる先を設置したい
- 在宅勤務が中心で、健康などについての不安を相談できずに抱えてしまう従業員がいる
産業医を選任せずとも、看護職がオンライン面談を定期的に実施することが可能!従業員様の状態把握から心のケアまで、幅広い目的でご活用頂くことができるプランです。
看護職プラン活用事例資料集はこちら
- 従業員数50名未満の拠点も含めて、健診後の就労判定やストレスチェックを一緒に実施したい
- 50名未満の拠点の従業員にも、必要な面談対応をしてほしい
- 50名以上の拠点に限らず、50名未満の拠点も同様のサービスを提供し、会社として体制にばらつきが出ないようにしたい
従業員数50名超えの事業場だけでなく、その他の拠点や関連会社なども一括して「ストレスチェックや健診後の就労判定」などをカバー!そんな万能プランの活用事例です。
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